【第1 部・楽典】1. 音とその性質／ 2. 譜表と音名／ 3. 音名／ 4. 変化記号／ 5. 音符／ 6. 拍子と小節／ 7. リズム／ 8. 音程と音階／ 9. 音階／ 10. 調／ 11. 演奏上の指示の表示／12. 略記法／ 13. 装飾音と装飾記号／ 14. タブラチュアによる記譜法／【第2 部・音楽理論】1. 対位法／ 2. 和音と和声法／ 3. 楽式／主要文献表／引用譜リスト／索引
ギターを演奏する上で欠かせない楽譜の読み書き、用語・記号・ルールなど、音楽の基礎知識である「楽典」を、実際のギター譜を例に挙げながらわかりやすく解説。ギタリストやギター学習者が、レッスンや譜読みの時に本書を随時参照する場面を想定し目次とは別に索引も掲載。五十音とアルファベット順で目当ての項目や楽語が探し出せる。楽語には原綴と何語であるのかを表示し読み方がわかるように日本語表記も添付されている。また、本格的な音楽理論への導入として、対位法と和声、基本的な楽式・曲種について実例を挙げながら解説する。A5判、128頁と携帯にも便利な大きさです。
【スタッフのオススメ】
【GG番号】GG535
ギターを演奏する上で欠かせない楽譜の読み書き、用語・記号・ルールなど、音楽の基礎知識である「楽典」を、実際のギター譜を例に挙げながらわかりやすく解説。ギタリストやギター学習者が、レッスンや譜読みの時に本書を随時参照する場面を想定し目次とは別に索引も掲載。五十音とアルファベット順で目当ての項目や楽語が探し出せる。楽語には原綴と何語であるのかを表示し読み方がわかるように日本語表記も添付されている。また、本格的な音楽理論への導入として、対位法と和声、基本的な楽式・曲種について実例を挙げながら解説する。A5判、128頁と携帯にも便利な大きさです。
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