【CD】バルエコ、ほか〈ヴィラ=ロボス:協奏曲と室内楽曲集〉

ec-gendaiguitar

販売価格 ¥1,122 通常価格 ¥1,320

1-3. ギターと小オーケストラのための協奏曲(1951)
4. Sexteto Místico 神秘的六重奏曲(1917)
5-7. ハーモニカ協奏曲(1955)
8-10. Quinteto Instrumental 五重奏曲(1957)

ジァンカルロ・ゲレーロ(指揮)…1-3,5-7
サンパウロ交響楽団…1-3,5-7

マヌエル・バルエコ(ギター)…1-3
ホセ・スタネック(ハーモニカ)…5-7
クラウディア・ナシメント(フルート)…4,8-10
ライラ・ケーラー(オーボエ)…4
ダグラス・ブラガ(アルト・サクソフォン)…4
ファビオ・ツァノン(ギター)…4/ロジェリオ・ザーギ(チェレスタ)…4
スエレム・サンパイオ(ハープ)…4,8-10
アドリアン・ペトルティウ(ヴァイオリン)…8-10
エデルソン・フェルナンデス(ヴィオラ)…8-10
アドリアーナ・ホルツ(チェロ)…8-10

18世紀以降のブラジル作曲家の作品を世界に広めるため、ブラジル外務省が立ち上げたプロジェクト「ブラジル・イン・コンセルト(ブラジルの音楽シリーズ)」。今作ではブラジルを代表する作曲家、ヴィラ=ロボスのさまざまな協奏曲と室内楽曲をご紹介いたします。「ギターと小オーケストラのための協奏曲」は彼の最後のギター作品で、名手セゴビアのために作曲されました。1920年代にも「12の練習曲」をセゴビアに献呈したヴィラ=ロボス。この作品にも名手の希望が反映されており、抒情的な雰囲気の中に巧みな技術が凝らされた精妙な作品に仕上がっています。このアルバムでは巨匠、マヌエル・バルエコがソロを担当しています。ハーモニカ協奏曲は1940年代から活躍した名ハーモニカ奏者ジョン・セバスチャンの委嘱作。倍音、オクターヴ、二重音など様々な技巧が余すことなく用いられており、複雑なリズムに乗ってハーモニカの美しい旋律が歌われていきます。六重奏曲、五重奏曲は、当時フランスで流行していた弦、木管楽器のアンサンブルから影響を受けたと思われる牧歌的で美しい作品。六重奏曲にはチェレスタが用いられており、タイトル通りの神秘的な雰囲気をかもし出しています。(ナクソス・ジャパン)