【CD】福田進一〈バロック・クロニクルズ〉

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スカルラッティ:ソナタ K.9 ホ短調(原調:ニ短調)、ソナタ K.11 ホ短調(原調:ハ短調)、ソナタ K.380 ホ長調/ヘンデル:私を泣かせてください 歌劇「リナルド」HWV7より/ヴァイス:チャコーナ(シャコンヌ) 組曲第10番 ト短調より/フレスコバルディ:アリアと変奏「ラ・フレスコバルダ」/フローベルガー:パルティータ 第4番 イ短調 FWV610/クープラン:トンボー〜ブランロシェ氏に捧ぐ/リュリ:序曲「ヴェルサイユの洞窟」/スカルラッティ:ソナタ K.322 イ長調、ソナタ K.206 ホ長調、ソナタ K.259 ト長調、ソナタ K.149 ト長調/クープラント:神秘のバリケード/ラモー:メヌエットとリゴードン オペラ・バレエ「プラテー」より/グルック:精霊の踊り 歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」より

10年の歳月をかけてレコーディングを行い、福田進一のライフ・ワークとも言える「J.S.バッハ・シリーズ」。今回のアルバムはそこから派生して、イタリア~フランス~ドイツと伝播するバロックの流れを追い、その名作で綴った、聴く『クロニクルズ(年代記)』。撥弦楽器はもとより、鍵盤、声楽、管弦楽のために書かれた名作を、ギター1本で豊かに表現。作品それぞれの個性を描写する(編曲も含めて)卓越した技法は、福田進一ならではの際立ったもの。作品の特性にあわせて弾き分けられた2本の名器(ホセ・ルビオ&ホセ・ルイス・ロマニリョス)を、臨場感溢れるハイ・レゾDXD384KHzで録えた響きにも注目。 (マイスターミュージック)

※《ヘンデル:私を泣かせてください》は、ジャン=マリー・レーモンの編曲です。楽譜はピースの【楽譜】ヘンデル:私を泣かせてください[レーモン編]と、レーモンの曲集【楽譜】レーモン:アンソロジーに収載されています。

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