
鈴木大介と斉藤和志(Fl)のために書かれた1曲。山道を登り峠に立った時、眼下に開けた薔薇色に染まった晩秋の谷、といった「想像上の風景を着想の源」にした作品。ギターパートは、一部のハーモニックスを除き、すべてボトルネック奏法(専用の器具を使用し、弦の上を滑らせる奏法。通常の押弦して弾く奏法とは全く異なります。)。楽譜は、自筆の手書き楽譜となります。
月刊現代ギター、クラシックギター、
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