【楽譜】上野耕路:木管楽器とギターのためのTranquility(トランキュリティ)

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通常価格 ¥2,200

アサヒビール委嘱シリーズ第7弾。「僕の場合の作曲手法の1つとは12平均律上の4個の音の組み合わせからできる全種類の和音を分類し、それらをすべて組み合わせること。その和音=垂直構造を変換し水平構造=メロディーを導き出すことあり、この変換作業のために単純な数字を応用している。導き出された結果は往々にして通常の音楽感覚として良いと思われるものではないことも多いが、その制限がある種の静隠さ「Tranquility」を生み出す場合もある。この曲はまさにその手法によったもので、ギターによる和音がオーボエ(木管楽器)の旋律へと変換されたものである[序文より]」

この作品は2000 年11 月13 日、アサヒビール㈱主催のロビーコンサートにおいて鈴木大介のギター、古部賢一のオーボエにより初演されました。

作曲家、上野耕路は、1980 年に戸川 純、太田蛍一と共に「ゲルニカ」を結成し『改造への躍動』で82 年にメジャーデビュー。坂本龍一のもとでアカデミー受賞映画『ラストエンペラー』の映画音楽で活躍。2004 年にはキューピーパスタソースたらこのCM で話題に。2015 年にはオーケストラを題材にした映画『マエストロ!』の音楽を担当。日本作曲家評議会会員。日本大学藝術学部映画学科非常勤講師。

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【GG番号】GG367